お知らせ|松原市で歯科をお探しの方

2012年05月の記事

  • 2012.5.8[Tue]
    一般歯科
    一般歯科には、虫歯の治療・歯を支える歯ぐきの治療・失った歯を補う治療など様々な治療があります。
    まずは、患者様が一番気になる部分を中心に、色々とお話を聞かせていただいた上で、レントゲン撮影や各種検査を必要に応じて行い、どのような状態でどのような治療法があるのか、また、数本有る場合は、どのような順序で治療していくのかなどをご説明させていただきます。
    その上で改めて患者さまのお気持ちやご希望を聞かせていただき、なるべくご希望に沿うような方法を提示させていただき、十分に納得していただいた上で治療をはじめて行きます。
    また、治療が始まった後でも何か疑問点や不安な事がありましたら、いつでもご相談下さい。

    ★虫歯の治療

    ■虫歯の進行度
    [進行度C1]
    歯の表面の一番硬いエナメル質という部分に限局した虫歯です。
    エナメル質は神経が通っていないので痛みを感じません。
    [進行度C2]
    エナメル質の下の象牙質という部分にまで及んだ虫歯です。
    象牙質は神経が通っているので冷たいものなどの刺激で痛みを感じます。
    [進行度C3]
    さらに進行し、歯の神経にまで及んだ虫歯です。
    神経が炎症をおこしているとかなり強い痛みを感じることが多い状態です。
    [進行度C4]
    歯のかなりの部分が虫歯におかされて崩壊した状態です。
    ここまで進行すると歯を抜かなくてはならない場合が多いです。
    ■治療方法
    C1やC2の場合は、その虫歯の大きさや部位・進行具合により、いくつかの治療方法があります。
    [レジン充填]
    比較的浅くてあまり大きくない虫歯でよく行われる治療です。
    虫歯の部分を除去して歯と同じ色の硬いプラスティックを詰めます。
    [インレー修復]
    進んだ虫歯や大きい虫歯でよく行われる治療法です。
    虫歯の部分を除去して型をとり、部分的な金属の詰め物を作って詰めます。
    [クラウン修復]
    さらに広範囲に進行した虫歯や神経を除去した歯で行われる治療です。
    やはり型をとり、歯の形をした全体をかぶせる金属のかぶせ歯を作ってかぶせます。
    C3になると神経が炎症をおこしていることがほとんどなので、場合によっては神経を除去する歯の根の処置が必要になります。
    [抜髄・根管治療]
    神経を除去して、神経が入っていた管を消毒して細菌がはいらないように、特殊な詰め物でふさぐ治療方法です。
    また、神経がもうない歯などでも根の周囲に病巣がある場合に行われます。

    ★歯ぐきの治療

    歯自体ではなくて歯を支えている歯ぐきの炎症により、骨がなくなってしまう病気を歯周病といいます。(よく歯槽膿漏といわれる病気です。)
    歯周病の治療では、虫歯の原因ともなる汚れのかたまりであるプラークや、それが硬くなった歯石を除去することが大切になってきます。
    歯科医院での歯石などをとる処置だけでなく、普段のブラッシングなどのお手入れも重要になってきますので、その練習も大切な治療です。
    歯周病は、歯科医院での専門的なお掃除と患者様ご本人によるお掃除と二人三脚で治療していきます。

    ★失った歯を補う治療

    無い歯の数や部位によって前後の歯を土台にした固定性のブリッジという治療や、出し入れが必要な義歯(入れ歯)、人工歯根のインプラントなどがあります。

  • 2012.5.7[Mon]
    予防歯科
    何も自覚症状がなければ歯科医院に行きたくない…という気持ちは誰もが感じる事です。しかし、虫歯は初期から中期にかけては、ほとんど症状がなく進行していく事が多いのです。また、症状が出た時には麻酔が必要であったり、急性のひどい症状の時は麻酔さえ効かない場合もあります。
    逆に、初期であれば麻酔を使用しなくても痛い思いをせずに治療できたり、お手入れに注意して経過観察のみで治療さえ必要が無い場合もあります。
    つまり、お口の状態が悪くなればなるほど、治療も大変になり、時間も回数も費用もかかってしまいます。それを避けるためにも治療と平行して虫歯や歯周病の原因となるプラークや歯石の除去など、お手入れの指導やお口のお掃除も必要に応じて行ってまいります。
    また、治療後も、定期的な検診による健康なお口の維持や、お口の疾患の早期発見や早期予防にも力を入れています。
    ■プラークとプラークコントロール
    虫歯や歯周病の原因となるプラークは、ネバネバした特殊なフィルムに包まれた細菌のかたまりです。これは細菌が食べ物などに含まれる糖分を利用してネバネバしたフィルムを作り、さらにはその物質でたくさんの細菌をくっつけ合ってできます。これがたまると、その中の虫歯菌が食べ物の砂糖を餌として食べ、排泄物として酸を出します。この酸が歯を溶かしてしまうのが虫歯のはじまりです。
    また、歯と歯ぐきの境には歯肉溝と呼ばれるポケットのような溝がありますが、ここにもプラークはたまります。そしてそのプラークがたまり、さらに唾液の中のカルシウム分などを吸収して硬くなったもの歯石といいます。
    この歯肉溝のプラークや歯石が歯ぐきに炎症をおこすのが歯周病のはじまりです。
    このようにプラークは、虫歯や歯周病のどちらの原因にもなります。つまり、このプラークをためないようにしたり、除去することプラークコントロールといい、もっとも重要な予防法なのです。
    プラークコントロールは、歯科医院で行う専門的なクリーニング以外にも、ご家庭で行うブラッシングも含まれます。ブラッシングというと、まず歯ブラシを思い浮かべますが他にもさまざまな清掃用具があります。これらを必要に応じて使う事も大切な予防法です。
  • 2012.5.6[Sun]
    小児歯科
    院長の経験から、治療に慣れないお子様のその純粋な心に歯医者さんや歯科治療は怖いという恐怖心を与えてしまう事は、そのお子様の将来に大きな影響を与えてしまう可能性があると考えております。
    なぜならばその恐怖心は、成人しても根強く心のどこかに残ってしまう事が多いからです。当クリニックではそのお子様の慣れの度合いに応じて、遊びのようなトレーニングなどから始めて、徐々に必要に応じた治療に移行していくなど、一人一人のお子様に応じた対応をさせていただくようにしております。
    ■シーラント
    小児歯科特有の処置の一つです。
    虫歯のできやすい場所のひとつである歯の噛む面の細かい溝を、歯と同じ色のプラスティックで封鎖することによって、汚れが溝にたまるのを防いだり、ブラッシングをしやすくし、虫歯の発生を予防します。
    一般に6歳前後より大人の歯が生え始めますが、生え始めの歯はまだ歯質が充分に成長していないので虫歯になりやすいため、とても有効な処置です。削る必要もないので痛み等は伴いません。
    ただ、プラスティックが欠けたり剥がれたりすることがあるので、定期的に検診が必要となります。
    ■フッ素
    フッ素は、歯の一番外側にあるエナメル質という層の成分に作用し、歯を虫歯になりにくくする働きがあります。
    シーラントの所で、生え始めの歯は歯質が充分に成長していないので、虫歯になりやすいと説明しましたが、同時にフッ素にもよく反応して効率よく取り込まれます。比較的濃度の高いジェル状のフッ素を必要に応じた部位に塗布(3分程度)していきます。その後は30分位は食べたり飲んだりは避けていただきます。
    年に1回の塗布でも効果はあるとされていますが、検診とともに3~4回塗布するのが理想的です。
    また、診療室でのフッ素の塗布の他に、ご家庭でも低濃度のフッ素の入った歯磨剤を日常的に使用されると効果的です。そのような製品のご説明や使い方もご紹介しています。
    ■ブラッシング
    お子様の歯を健康に保つために最も重要になるのがブラッシングです。毎日のブラッシングをしっかりとして、お子様の歯を守りましょう。

    ★お子様の成長別 お口のケア方法

    [乳児期]
    赤ちゃんの舌には白っぽいカスが溜まることがあります。
    このカスは、水やぬるま湯で湿らせた布でやさしく拭き取ってください。
    [生後7~8ヶ月]
    生後7~8ヶ月にもなると小さな前歯が生えてきます。
    前歯についた汚れは布やガーゼなどでやさしく拭き取ってください。
    [生後1年~]
    この頃から歯ブラシを使い始めます。まずはご両親が磨いてあげてください。
    歯磨きを嫌がらないように、楽しく磨いてあげましょう。
    [3歳~]
    そろそろお子様自身で磨き始める頃です。しかし、当たり前ですが、まだ上手に磨くことはできません。お母さんは歯磨き後の仕上げ磨きをしてあげてください。
    [5歳~]
    5歳くらいになったら、毎食後(朝・昼・晩)の"1日3回磨き"をさせましょう。
    ご両親は仕上げ磨きをして、 磨き残しをキレイにしてあげてください。
    [6歳~]
    6歳くらいになると、強く大きい六歳臼歯が生えてきます。
    この六歳臼歯には食べカスが溜まりやすい溝があるので、 念入りに磨くように教えてあげてください。

    ★乳歯の歯磨き方法

    乳歯は横磨きでブラッシングしましょう。ブラシを歯に対して平行にし、 少しだけ力を入れて横方向に小刻みに動かしていきます。 あまり大きく動かしてしまうと、歯垢が落ちにくくなるので注意してください。また歯ぐきを傷つけてしまう恐れもあります。
    歯と歯ぐきの境目や奥歯は念入りにブラッシングしましょう。なお歯ブラシは小さめのものを使い、歯磨き粉はお子様が吐き気をもよおしてしまう恐れがあるので、使わないことをお勧めします。

    ★仕上げ磨きの歯別のポイント

    [犬歯]
    カーブに沿って歯ブラシを縦に当てて磨きましょう。両側の隅や歯ぐきとの境目はより丁寧に!犬歯はそれ自体が大きく、またカーブしているので、両側の隅や歯ぐきとの境目に汚れが残りやすいのです。 歯ブラシを縦に細かく動かして、丁寧にブラッシングしていきましょう。
    [奥歯]
    歯ブラシを前後に細かく動かしていきましょう。歯ブラシを45度の角度で当てることで、歯と歯ぐきの境目もしっかりと磨くことができます。
    細く長い溝や舌・頬に接している面に汚れが溜まりやすいため、一番虫歯になりやすい歯です。歯ブラシをきちんとあてるために、歯ブラシと同じ方向に指を入れて頬の内側を持ち上げるようにしましょう。お子様のあごを包み込むように持ち上げるのがコツです。
    [前歯]
    「歯の裏側」「歯と歯ぐきの境目」「歯間」に汚れが溜まりやすい前歯。 この部分に注意して、丁寧に磨いていきましょう。
    前歯の表面を磨く際には、そっと唇を押し上げるのがコツ。ただし、歯ぐきに強く当てすぎないように注意しましょう。歯ブラシを直角に当て、左右に細かく動かしていきます。
    [デンタルフロス]
    歯ブラシでは取り切れない隙間の汚れに効果的。
    ゆっくりと揺すりながら歯間に入れて、 両側の歯をこするように動かしていきましょう。歯間がない場合にも、デンタルフロスを利用しましょう。ただし2歳半までは歯ブラシだけを使用した方が効果的です。

    また、定期健診によるカリエスフリーへの意識を高めていただくために、12歳までのお子様を対象に「たなか歯科クリニックキッズクラブ」=「Smile Kids Club」を設立しております。

 

 

たなか歯科クリニック

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